2017/10/25

当店のロゴ(フォント)のはなし。part 1.


当店のロゴの話。part 1.

あっそういえば! とお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが
当店ajouterのロゴが数ヶ月前に新しくなりました。


今年2017年、OPENから5年が経ち、
6年目を向かえるひとつの区切りとして
店舗の顔ともなる ”ロゴ” に力を入れようと考えました。

先に述べると、思い立ってから約1年
それから完成するまで約半年。
合計で1年半ほどの時間を要してます。




長くなるので数回に分けて書いてみます。
宜しければお付き合いください。

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まず、何故ロゴ(フォント)なのか。

簡単に述べると、様々な場所、SNS等を含めたWEB上で
お店の顔、看板、などなど 直接的に店舗イメージに繋がるモノだからです。

このデザインに至った経緯は後日書かせて頂くとして

このロゴを見た際に、たとえ少数の方だとしても
何か雰囲気だけでも感じて頂ければ。
こだわったアイテム、作品を販売するのだから
細部にまでこだわりを持ちたい。

そんな思いからスタートしました。

しかし、思い立ってはみたものの
私の中に漠然としたイメージが多すぎて
んー方向性はどうするか。。。と、スタートから足踏み状態でした。

「こんな感じで、でもこういう雰囲気も残しつつ
そうなるとイメージ軸としてはあのブランドっぽいけど、もっとアクが強く。。。」

もちろん、最初からプロに依頼するつもりでいましたが
自分の中で最低限のイメージがないと
どんなデザイナーさんに依頼すべきかわからなくなるので
その最低限のイメージを、ひたすら模索しました。

「パッと思いつくイメージは、結局安易なモノだしなぁ。」
ついついそう考えてしまう捻くれた人間なので、余計に前に進まない。。。

店舗のコンセプトや、こういったシチュエイションでこうありたい。
そこから掘り下げて考えてみても、前に進まない。。。

気分は、暗中模索、五里霧中、七転八倒、もはや何か疑心暗鬼。


で、よくある原点回帰。
当初は、お店を始めた頃や始めるまでの事を考えていましたが

その更に過去、
洋服に興味をもった中学時代から、今日に至るまで。

どんな洋服が心にのこっているか
どんな洋服屋が心に残っているか
どんな店員が心に残っているか

更には、洋服以外にも
心に残る他業種のお店や、そこに携わっている様々な人の事。

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ゆっくり思い出すと
過去の自分には、様々な発見があって
そこにはわくわくする楽しさ、ドキドキする期待感があり

そして
そこから更に広がっていく為の好奇心(行動力)を得たんだなぁ。

と、しみじみ。

ふんふん。そっかこれだな。
自分自身=店舗 と置き換え みえてきたのは

『楽しみを感じるための、きっかけ。』となるデザイン。
(あくまでも価値観などがあう方に向けてですが)

近年「消費者は物欲を満たす為だけの買い物が増加」と言われていますが
既に知っているモノや、最低限だけの買い物だけでなく

知る事で、興味を持つ事で、もしかしたら
より満たされる事、楽しさを感じる事もあるのかもしれません。

例えば、音楽のライブやコンサートに行った事がきっかけで
好きになったアーティストがいたり
苦手意識があった食材を違った調理法で調理すると
美味しく感じたり。

そこには、ライブに行くきっかけ
食材をアレンジする為の新しい道具が必要だったりします。


その為のツールのひとつ。そんなロゴ(フォント)。




なんとなーく見えたイメージを念頭に
次は、一番大事なデザイナーさん探し。

とpart 1.はここまで。

part 2.はまた今度。そのうちに。


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